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驚愕!

最近、ある調べ物をしております。その過程でびっくりしたものを見つけました。

下記の本です↓
ほん

第1著者はオーストラリアラトルーブ大学のPTの教授が書かれています。
訳者はPTの先生方です。

しかし。。この図どっかで見たことありませんかね。。。


そう!OPPMです!

アマゾンの中身検索でみると、この本の特徴は介入プロセスモデルで、OPPMを使っています!!なんとOPPMをPTにもわかりやすい包括的な言葉に直したものの様です!

すごい!の一言。

OTの介入プロセスをPTも利用して学ぶ!
それ以外にも私が調べているものがたくさん載っているようなので、ぜひ読みたい!

が少々高い。今度三省堂で立ち読みして買うかどうか決めよう(笑)

でも、そういう時代になったんですね。

いちOTとして著者、訳者のPTの先生方に感謝です。
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スピリチュアリティ

以前にWillam Duntonの話をあげましたが、どうやら違ったようです。
Willam Duntonはすべての人間は身体的、精神的作業をするということを示した人であり、やはり3領域を説明した人ではないようですね。
                       Dunton
         作業とは食べ物や飲み物と同様に人生に必要である。
         すべての人間は、身体的および精神的作業をしなければならない。
         すべての人が、楽しみや趣味といった作業をすべきである。
         病んだ心、病んだ身体、病んだ魂は、作業を通して癒される。


今日はスピリチュアリティについて書きたいと思います。
以前のCMOPからありましたが、CMOPの中心にあります。
スピリチュアリティは人間にならしめる本質である(P95)。
私は昔から、魂みたいなもの、その人らしさ、ICFでいう個人因子がニアイコール。
なんて言っていました。いずれにせよ、クライエントの価値やオリジナリティみたいなものであろうし、MOHOでいう意志のサブシステムみたいなものなんでしょう。

言葉というものは時にものを見えにくくします。「作業的公正(Occupational Justice)」や個人的原因帰属とかもそうなんだと思います。
そんな時は自分の言葉に訳してしまえ!と思います。そのほうが理解は進む。
たとえば私は
Occupational Justiceは社会的な公平感とか平等みたいな感じかな~
個人的原因帰属はその人の有能感みたいなものかな~
ぐらいの気持ちでとらえています。

スピリチュアリティに話を戻しますが。。。
スピリチュアリティの定義はないとのことです(P96)
それぞれが自分流に定義できるそれがスピリチュアリティだということです。

皆さんも自分流にスピリチュアリティを定義したらいかがでしょうか?

言えることは、それはその人の意味のある作業に多大に影響するものだということです。

明日は朝早くから病院でTherapeutic activityについて講義と実技をします。また機会があればこの場でも。

作業の3領域

明日から学会ですね。ポスターをプリントアウトしようとしたら、A3が印刷できなくてびっくり。今日職場でやります。
ところでEnable OccupationⅡを読んで思うところを色々不定期に書いていこうと思います。
昨日の発見は作業の3領域についてです。
仕事(生産的活動)、セルフケア、レジャーですね。
昔、某勉強会に出ていた時にこの3領域をはじめに分類した人はMary Reillyと紹介してくれました。
「へぇ~そうなんだ。」と思っていました。Enable OccupationⅡ P65にはDuntonが精神と身体に分けたと書いてあります。このWillam Duntonという人は作業療法の父とも言われた人で「人は水と同じように作業を欲する(たしか?自信ないが)」とか言った人だと思います。
このp65の文章から取ると、Duntonが3領域にも分けたとも解釈できそうですが、いったいどっちなんでしょう。
Duntonが分けたとなるとAOTA発足当時ということになりますので、かなり早い時期から分類されていたということになります。

いずれにせよ作業療法は数十年もしくは百年ちかくの時を経て、作業に焦点をあて、作業を忘れてしまい、そしてまた今作業が注目されるようになってきた。
OT協会が掲げるように「作業を通して人は元気になる」とされていますが、
実際の臨床ではどれだけの人がやっているでしょうか??
自分ではできない。自分の職場ではできない。実際の臨床では無理。
と決めつける前に。まずは小さくてもいいので一歩踏み出すことかもしれません。
それが作業療法士としての私たち臨床家の責務だと思います。


Enable Occupation Ⅱ 続・作業療法の視点

Enable Occupation Ⅱの日本語版、続・作業療法の視点がようやく発売になりました!

                  ほん

実は先週末からあったのですが、読む気力と時間が無かったので、今朝通勤途中に少し読みました。なかなかの内容のようです。以前の「作業療法の視点」の日本語訳はもう売っていないのかな?
                ほんです
私は持っています!
私がよく利用したOPPM等はCPPFなどに変わった事は知っていましたが、今いち新しいモデルをよく知らないので、使っていませんでした。
これはひょっとしてICIDHを利用して、ICFを使わないということと同じことなのか!? まあ、未だにICIDHという人はいないでしょうが。。
まあ、読み込んで理解したいと思います。できるかな?
特にタウンゼント氏は今年度のOT学会でもいらっしゃいます。Occupational Injusticeの話をされるとおもいますが、その事もこの本には載ってそうです。
大学教育出版 3,800円 アマゾンから購入できますよ! って宣伝みたいになっている。。。まあ、気になる人や作業に焦点を当てたい人はどうぞ~

私はモデルモデルといいますが、別にも出るなんて知らなくてもいい!とも少し思っています。モデルを知らなくても素晴らしい作業療法を展開している人はたくさんいらっしゃいます。一つ言える事はやはり、素晴らしい作業療法には作業が関連しており、作業を出来るようにすることにも関連していることが多い様に思います。これこそ、今回紹介した本、Enable Occupationなんでしょうね。ここには私も大共感!
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