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作業に焦点を当てた実践

おはようございます。

一昨日はADOCミーティング。
昨日はADOCプレゼンツ。

ともに素敵な時間です。


昨日の作業に焦点を当てた実践。

自分も震えるほどに勉強になりました。
っていうか違う意味で震えた事件もあったけど(笑)。

ADOCの仲間にはほんとに感謝です。

友利さんのイントロ。
概論の天才だね。あとプレゼンのスマートさ。
CLか患者か のくだりなんてめちゃくちゃ面白かった。
ADOCのイラストは扉。言い換えれば特定の作業は扉。是非記憶に残してほしい。
そういった話の項目すべてがADOCprojectに生かされている。
事例を交えたOBPの概論はDVD化してもいいと思う。
聴衆のみなさんはOBPってなんぞや、そしてそのプロセスが理解できたと思います。


竹林さんの発表もマジ震えた。
竹林さんがはじめに「帰んないでね~」的なことを冗談で言っていたけど、
うちらとリンクしていないわけじゃなくって、めちゃくちゃ目指す方向一緒。
Scienceの部分から、段階付けの繊細さ。Task-specific。Transfer Package。
CIの言葉の使い方にもこだわりを感じた。
色々な機能回復手段の勉強会や研修に出てきたけど、自分はやっぱCIの考え方がしっくりくるなぁと心から思いました。
そして最後の1ツールですという言葉はしびれた。聴衆のみなさんは機能訓練のあり方について本当に良い理解の場と良い再考の場になったと思います。人参うけたわぁ。
男前で天才で笑い取れる人なんて反則やわぁ(笑)。

琉球otさんのが最適例です。いつもながら心に訴えるプレゼン。
みんな涙したようですね。最高です。
聴衆のみなさんは心に響いたと思います。自分の臨床にあり方について。
そして今の日本の作業療法を変えなければならない。と思ったと思います。
それは、彼と彼の素敵な仲間による10年おでんのアプローチだけでなく、
それを形にする彼のセンスと語りによって増幅されている。
そして、聴衆を虜にしてしまう。素敵なウイルス(笑)です。
琉球さんのウイルスは感染力が強いですから。私も感染しています(笑)

自分は彼のようなセンスがないので。
なぜならWindowsだから。。。。(問題の外在化 笑)

侍さんは自分の経験からスタッフへ波及していましたね。
どうすれば病院でOBPが可能になるのか、成長できるのか。
本当にいつもSkypeで話していることや当院でも頭を抱えていることをすらっとスマートに理知的に話をしていた。OTを説明する重要性。おっしゃる通りです。
うちの病院のスタッフも10名以上来ていたので、かなり参考になったと思います。
侍さんのところで働いているOTは幸せなんだろうな。
自分もちゃんとしなくちゃいけないと思いました。

さて自分の発表はオチ担当みたいな感じになっちゃって。。
なんかすいません。得るものが一番少なかったって感じかもしれないっす。
次はリベンジしなくては。



昨日にすべて共通することは作業に焦点を当てること

もちろんそうなんだけど、全部聞いていてやはり思うのは、それとともに
クライエントとどこへ向かうのかシェアすること。だと思う。

行き先をシェアしないとランナーのクライエントと伴走者のOTが離れ離れになってしまう。
お互いしっかり手をとり、行き先へ向かうそのためには行き先をシェアする。

10年おでんもゴルフのスイングのアプローチも行き先をシェアし作業に焦点を当てている。と思うんだよね~。

ぜひ今日からの臨床に生かして頂ければ幸いです。


尚、質問等に関しては私のメアドに是非送ってください。私は今日休みなので明日からしか見えませんが(笑)。

参加して頂いた皆さん。
お手伝いして頂いた皆さん。
感謝感謝です。
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トップダウンアプローチの効果をScienceの面から検証する

メリークリスマス。
2名の担当クライエントからの呼ばれ方は
①「めがね(つまり呼び捨て)」
②「ちょっとちょっと(名すらなし)」

連続投稿です。

作業に焦点を当てたトップダウンアプローチ

私のブログに遊びに来ていただける方なら。。

「やっぱいいわぁ~」
「ぜひやりたいわぁ~」


なんて思っていただけたら。。

その人の生きてきた人生から大切な作業をともに見つけ、それができることを実現する。
それは素晴らしい効果がある。そうだと思う。
その効果を本当の意味で検証していかなくてはならない。
効果がないのなら考えなくてはならない。

よく目にするのが、私もよく話しますが、その方の物語を知る「事例報告」
少々乱暴ですが簡単に言ってしまえば、事例を洗練した「質的研究」

これらはダイレクトに人の心に響きます。
そうですよねぇ。その方の文脈がみえるわけですから。響かないはずがない。
そういった個を検証する質的研究が作業療法にもたらした功績はとても大きいものだと思います。
看護や心理をはじめ、現在は体育(スポーツ)の分野でも注目されてきています。

しかし、個人的に私はそれだけじゃ駄目だと思うんです。
質的研究に異論を唱える分野も少なくなく、現在まで主流を占める科学的根拠。
それは

でものをいう

私は数値で成果を検証するという道を外してはいけないと思います。これはOTになりたてのころから思っていました。私の尊敬すべき指導教官はバリバリの医学モデルでしたので、質的研究に批判的だったのです。そういう方は少なくありません。その方たちに何とか効果を知っていただくためには量的な研究が必要だと思うのです。
そのためには複数施設そして多数のクライエントに対してトップダウンVSボトムアップの比較研究をしなくてはならない。

ADOC開発者友利さんをはじめとして、ADOCprojectの方々が上記のエビデンス高レベルの無作為化比較試験の研究を企画しています。日本のOTの歴史上からみてもすばらしいことだと思います(いや世界か?)。今までにこの手の研究がなかったわけではないのでしょうが、友利さん達の研究のデザインは洗練されていると思います。
皆さんも是非歴史的な研究の一翼を担いませんか?個の力が集まり強大なプロジェクトになることを望んで止みません
興味のある方はまずは行動。参加せずともお話だけでも聞いてみてください

研究の詳細はともりさんのホームページ こちら  より

一歩

今日は忘年会。
最後に3本締めの大役を任せられました。

全職種の前で、高らかに
「私の願いは退院した人たちがその先も幸せに暮らすことただそれだけです」と叫んだ。

リハは勿論医師からも看護・介護からも栄養、薬局、事務からも拍手が起きた。誰が欠けてもいけない。

胸が熱かった。

ウチの病院はまだまだこれから。


この写真
Ipad

見ればわかるものはわかる。

多くは語るまい。

きちがいOT万歳!

表現は正しくないかもしれません。
でもあえて表現したい!

今日は友利さんが当院に遊び?に来てくれました!
当院なんてそんなにみるとこないですよ。。と思っていたのですが。。。
若手OTたちの指導をしていただいたり、ずうずうしい私たちはついでに勉強会もお願いしちゃったりして。
友利先生本当にありがとうございました!

本当にいつ聴いてもADOCprojectは素晴らしい。

うちのOTも興味しんしんでした。感服していました。
もちろん当院PTも2名講義を聞いていました。
訪問PTはADOC使用しています。その利用方法などを確認していました。
「OTより積極的」ひそかに私は思っていました。

そのあとは懇親会=飲み会
OTについて熱く語りましたね~
楽しい!楽しい!楽しい!
当院は作業に焦点を当て、クライエントを幸せにすることなら何でもOK!
外へ出ろ!と積極的に言っていましたが、
私の知らないところで、
スタッフ
「この前○○さんが釣り掘りに行っていましたよ。普段巧緻性の悪い人が、餌つけるのめっちゃうまかったらしいですよ。釣れなかったらしいですけど(爆笑)」
私「まぢか!?」
スタッフ
「PTとOTと患者さんで競艇に行っていましたよ。競艇場休みだったらしいですけど(爆笑)。クライエントはめちゃくちゃ喜んでましたよ」
私「まじか!?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

お前ら、所属長の許可なしに勝手に行きやがって。。。。。。。
きちがいじみた常識はずれ、ある意味正当なリハやりやがって

そんなに面白いことやってんなら報告しろ~~~~

常識にとらわれるなぁ

クライエントのためになることなら何でもやりなさい!
責任は俺がとる!!ってうちのスタッフこのブログの存在ほとんど知らないんだよね(笑)

友利先生との話は本当に勉強になりました。
ADOCprojectのメンバー研究者、臨床家を問わず、Occupationに焦点を当てた取り組みをしている人たちと集まりたいなぁ~

最終的には、気軽に遊びに来てくださいねぇ~とお開き。
うちのスタッフ有志はADOCをバックアップしますよ~!

また、基本CL中心の人たちはいい意味で常識はずれできちがいじみている。通常のtraditionalなOTからCLの為に抜け出そうとしている。それって本当に素晴らしい!万歳!
そんなセラピストが増えれば面白いだろうな!管理者としては大変だけど(笑)

ともあれかなり楽しく濃い一日でした。

神奈川の志さんへ

志さん コメントありがとうございます。

コメントが非公開でしたので、記事として載せていただきます。
いいコメントでしたので、気が向いたら是非公開にして頂けたら幸いです。

お尋ねの件ですが、

私のところでやっている、ADOCを利用した一連のシステムについて載せます。

ADOCを必ず使うのは訪問だけです。
入院患者さんには、みなCOPMやADOC、自由面接、OSAなどを使っているようです。作業に焦点を当てるように言っていますが、特にこれを使いなさいとは言っていません。多くはCOPMを使用しているようです。しかし、本当に真の作業ニーズを探し出せているスタッフは私を含めて多くはいないかもしれません。難しいですよね~。しかし、COPMなどを利用して作業に焦点を当てようとしているスタッフが多いのは事実です。すいません。ちょっと論点がずれました。

再びADOCを必ず利用するのは訪問だけです。それはなぜかと言いますと、過去の記事にもあるように、イラストを利用したインパクトが多職種の目を引くからです。どんなにいいサービスを行っていても、まずは多職種の興味をひかなくてはなりません。地域でのサービス展開は違う事業所で共同してクライエントにサービスを提供しなくてはなりません。病院とは違い、頻繁に意見交換ということもむずかしいのです。また、ただの報告書だけではなかなかうまくいかないものです。研究者の科学研究費の申請のように、興味を持ってもらうための視覚的な訴えというのも重要と考えています。その他ここでは詳しくは語りませんが、様々な観点からADOCは注目を浴びやすいからです。注目されることにより、リハサービスを意識してもらい、そして、作業に焦点を当てることの素晴らしさを共有してもらうということになります。チームアプローチがうまくいって、クライエントに不利益になることはまずあり得ません。

おそらく、志さんが思っていらっしゃるシステムというのは、もう少し踏み込んだところですよね。
意図されることをもう少し踏み込んで、想定してみます。

ADOCにしろ、COPMにしろ、結局はクライエントの重要かつ大切でこれから先に可能になりたい「作業」を見つけることになります。それが協働により見つかれば(これが難しいのですが。。)、その先は実際にその作業の場面を観察し、問題点を抽出することになります。当院では観察するように促しています。したがって、プロセスとしてはOTIPMの流れになります。観察しなくてもいいのですが、OPPM、CPPF的な流れでも、観察するようにしています。その後は、回復的にアプローチするのか、代償的、習得的などにするのか、状況とか予後などによりアプローチ選択をします。多くはOTIPMがわかりやすいかと思います。OTIPMについては、ご存じとは思われますが、私がはずかしいほど簡単に紹介しています。後は最近ともりさんのブログにも解説されています。これらによって、クライエントの大切な作業を可能にする支援を行うというのが当院の目指すべきOTの姿というように私は教えています(笑)。これが当院の一連の流れです。OTらしいOTが上手くいけば、クライエントは必然的にOTのファンになります。
まあ、当院にも医学モデル的なOTもいますけどね。。テクニックが悪いわけではなく、使いようです。何回も言うようですが、私は機能訓練が悪いとは全く思っていません。それのみになるのが悪だと思っているだけです。私も機能訓練やります。Anne Fisherには怒られますけどね。

是非、志さんも頑張ってくださいね。
いろんな方がこのブログを読んでいただいているようで、私もうれしいです。色々なところで仲間が増えていくことは本当にうれしく思います。

あと、最近少し思うことです。
ADOCという新しく、素晴らしいツールが誕生し、OTにとっては嬉しい限りです。しかし、ツールが独り歩きしすぎないように注意しなくてはなりません。COPMもADOCも素晴らしいツールということは間違いないです。せっかくの素晴らしいツールも、作業上のニードを聞き出すだけでは意味がありません。
最終的にはクライエントがやりたいと思う作業が実現されてクライエントが幸せになるという結果が生まれ、意味をなすことだと思います。ともりさんをはじめとし、ADOCの開発者の方々はそれを願って開発された(はず)だと私は思います。まあ、皆さんそんなことは初めからそう思っていると思いますが。すいません。

みなさんもどしどしコメントお願いしますね。
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