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雨の日にて(前回の続編)

昨日はあいにくの曇。訪問5件。
じゃあ今日も行くか!!
2軒目までセーフ。3件目から降っちゃった。フルナフルナと思ったけど、降っちゃった。

完全防備(職員撮影)
雨の日

明らかに不審者
そしてメガネなし

しかし、こんな格好でも弱点が。。。。。。
上の写真見て気付きましたか?その弱点。。。



昼に病院に戻り総務課へ直行。






「すいませ~~ん。事務長長靴買ってください」
ビニル袋
↑スーパーのビニール袋

布の靴を濡れないように。。。

これで自転車漕いでます。

今年37です。36の時は東京駅で野宿しました。


総務課爆笑。

「技士長(わたしのこと)。とりあえず、サンタクロースの長靴でもいいですか?」

サンタクロースの靴とは毎年病院で患者さんにプレゼントを渡すキャンドルサービスという催しで使われる衣装の靴なんです。

どんなんだっけ?雨だけど大丈夫なのか?と思いながら。

「よろしくお願いします!」


届いたものを見て。。。





「魚屋やないかいっ!」
魚や

でも履いてみたらぴったりシンデレラサイズ。
ありがとう総務課さん。

おしまい。
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都会はつらいよ

昨日関東はえらい雪に見舞われました。
大都市東京でも積もる始末。そして、大都市は雪に弱い!

さすがにバイクで通勤できず、自転車アンド電車通勤にした。
朝6:00はそこまで積もっていなかったし、凍ってもいなかった。
自転車を駐輪所にとめ、右手の手袋を脱ぎ、おっちゃんに金渡してあいさつし、電車にギリギリ駆け込む。
おもむろにPSPとiPadを取り出す。その時気づいたことが。。。。

右手の手袋がない!

自転車置き場から乗るまでに落したんだ。
いいや帰りに聞けば。。そういうわけにはいかない理由があるんです。

今日(昨日)は午前中すべて訪問リハ!

前の大雪の時は午前中中止にしました。1つは車がスタッドレスじゃないことから車組は中止。もう一つは自転車組の担当が以前晴れた日の通勤中自転車でこけて骨折した(笑 あっわらっちゃだめか)職員だったので危険を考慮して中止。しかし今日はおれ一人。雪国岐阜出身(実はほとんど雪は降らない)。

そりゃ行くでしょ。利用者が待っている~

よく東京で自転車で回るというと、地方の訪問リハの人たちから、「自転車で回るの?近くていいね~」とか言われるが、実際自転車はきつい。遠いと15分ぐらいかかる。そして、こういった雪、冬、めちゃくちゃ寒い。そして、夏、めちゃくちゃ熱い。自分は車派なので、絶対車のほうが良い!!

まあ、結局カッパを着こんだ。初職場カッパ(今までは自分のを使っていた)だったが、顔が隠れん。。。
「これは、カッパが悪いのか、おれの顔と頭がでかいのか?」
とスタッフに聞くと、半笑いで
「そんなことはないと思いますよ。。」と言っている。心の中で馬鹿にしてんだろ(笑)

スタッフが半そでケーシーの中、ヒートテック、カッパを着こんで、主任に右手手袋のみ借りて出発!

いや積もる積もる。1件目は病院の近くということもあり、そんなに滑らなく、問題なくOk。しかし、雪で前が見えん。なぜなら、顔をカッパで隠しているというのもあるが、メガネに雪が積もるし曇るから

ワイパー欲しい。

くもりめがね

1件終わると愛車はこんなん
自転車

次はメガネをとって移動。管理人名がめがねなので、名無しOTですよ。
すると、歩行者に踏み固められた雪で滑る滑る。恐る恐る運転。そして、歩行者。歩行者も傘をさして足元しか見ていないから危ない危ない。どいてもらわないととおもい、ちりんちりんを鳴らそうとしたとき、

ちりんちりんが鳴らない!!

雪でしゃかしゃか、しゃかしゃか。としか音が鳴らない。しかも、雪の車の音で全然歩行者に聞こえない。

最終的に念力

もちろん通じず。次のところに間に合わないという焦りのみ(笑)。

そして、最大の難関。
交差点の境目の勾配のきつい歩道で事件は起きた。歩行者をよけようとして止まったところ、足もすべるわ自転車も滑るわでてんやわんや。やばいこけそう。その姿は

アクリル板の上の猫

いやいや大変です。都会の雪は。
ちなみに訪問に行くとすべて大爆笑されました。

1.雪でも自転車で来たこと
2.かっぱ姿の自分
3.メガネがくもっている不審者
4.左右違う手袋

私の訪問リハは笑いも届けます。

訪問リハ管理者研修

どうも

今日まで訪問リハ管理者研修に参加中です。

訪問リハステーションがポシャった今、参加モチベーションが低くなりそうな研修会ですが、いやいやこれが内容なかなか秀逸です。
事業内容や事業理念をはじめとし労務管理、コーチングなど組み合わせが他の研修会ではなかなかない。そもそもリハ職種はビジネスモデルに疎い感がありますね。管理者やリーダー育成という点に重きが置かれているので参加していいて楽しいです。

その中でこんなグループワークがありました。

管理者と部下のやり取り
部下が訪問リハに行ったら、
ケアプランでは住宅改修後の移動が安全に行えるか訪問リハに行くという内容だったのに、行ったら利用者さんに筋力訓練をやれと言われた。筋力訓練ならデイケアでもやっているから、移動の練習しようと言ったら「もういい、おまえ二度と来るな」と言われた。担当者会議には管理者が行ったんだから、なんとかしろ
という内容です。

まあ何とも。。。

むちゃくちゃな部下そして、頼りない上司(笑)

いやいやこの対応法を書きたいのではなく、グループワークで話をすると、やっぱり多くの訪問リハの方々が同様の経験をしていたということです。他にも「病院ではいっぱい揉んでくれてた。など」そして、代替サービスで賄えるものは代替サービスにすべきという志の高い人たちが集まっていたことにすごくうれしく思いました。

そして、特に病院や施設から在宅に送り出す際にリハ職種が気をつけなくてはならないのは、

機能回復は是非しましょう。
機能が良くなれば超したことはないでしょうし、本人も望んでるでしょう。
機能維持ももちろん重要です。訪問でやることももちろんあります。

ここからが重要です。

機能回復に固執しないようなリハビリを展開しましょう。
どう楽しく、いきいきと生活するか?そんな支援も(が?)リハビリテーションですよね?
そのようなリハビリを経験してきた人は在宅訪問リハでの幸せ支援をするのに本当に助かります。

全国の訪問リハビリテーションスタッフがクライエントのリハへの考えを説明し、幸せ支援するまどろっこしさに戸惑っているのを実感しました。

リハビリは終了させるべきなのか?

風邪気味で悪化するまえに悪あがきしている今日この頃です。
隣で嫁が陶芸を通じて合コンをするというテレビを見て
「なんか作業療法チックだね。」
作業の手段的利用ですな。


今日は個人的に深いテーマ。

訪問リハビリテーションは原則通所でできるのであれば、通所につなげるべきという考えに基づいている。
それには賛成。通所でできることなら、通所でやるべきだと思うし、実際介護保険サービスで通所と訪問の併用しているケースには訪問でなく、通所や外来で解決できる場合が少なくないと思われる。

昨今の医療費事情を考えると、こういった無駄を省いていけばリハに係る医療費はかなり削減できるだろうと思う。多職種で賄えるものはより安価な多職種に任せるのが、クライエントや我が国のためだと私は思います。医療制度が破たんすれば、その恩恵に携わっているPT、OTも破たんする。無意味に意味のないことを継続していくことには私は反対です。

当院でも訪問が必要な方にサービスを提供するが、訪問でなくともよい場合には速やかに通所サービスなどにつなげている。

そこで今回のケース。
作業遂行上のニードは朝起きてリビングまで移動する、就寝するための階段昇降と屋内の移動。趣味であるための園芸。環境調整によりADOC上の満足度は開始時の1からすべて4へ改善。
体力維持などのためにデイケアをはじめ、デイケアの回数も増やした。今後はデイケアではどうか?という相談をしてみた。

本人より
「体力作りにはいいんだけどね(デイケアは)。幼稚園みたいなこともするし。来年もいっしょにやりたいなぁ(園芸を訪問OTで)」
家族より
「デイケアより訪問リハビリを毎回すごく楽しみにしているんですよ。デイケアはデイケアでもちろんいいんですが。生きがいのためのリハビリをぜひ継続してほしいんです」

個人的にはうれしいことです。自分の今までの価値から考えると複雑でした。
しかし、反芻してみると。。。

維持期、終末期に機能維持のためのリハビリテーションは必須だと思います。
維持期、終末期に意味のある作業の継続のためのOTは必須なのではないでしょうか?
OTだから共有できるものがあったんだろうなぁと振り返っています。

私は今回、自分の価値を改めさせられました。

皆さんはどうお考えでしょうか?

電動車いす

今日は娘の753。子供の成長は早いですね~
嫁の実家ですが、特に持ってくる物もなかったので、手持無沙汰です。
ワンピース最新刊でも読もう。

訪問のクライエントの文脈。電動車いすを試してみたいということであったので、持って行った。

車で運ぼうとしていたが、車が使えなかったので、しょうがないから
「いっちょ乗っていくか!」と早めに病院を出て行きました。
自転車で行く場合は5分で行けるが、25分もかかっちゃった(爆笑)。
実はこんなに長く電動車いすを試乗するのは初めてでした。いつもクライエントを傍から見ていて、こういうときは危ないとかは思っていたが、体験するのでは全然違う。
乗ってなれると結構遅く感じる。まあ、最高時速6km(法律上6kmまでが歩行者扱い)ですからねぇしょうがない。
さらに、がたがた道の振動は結構くるし、歩道との境目では転倒防止バーが引っかかり、車輪空回り。ここまではよく直面していたが、
一部分だけ勾配がかなり急になっているところは上手く動かなかった~。ほぼ止まった。

やばい。動かない。色々試して、最終的に立とうとも思ったが。。。
こんな通りの激しいところで立ってしまうと、
おれが元気なのがばれてしまう!(心の声)

悪い医療職です。私は。すいませんほんと。
でもエッチラおっちらやって何とか抜け出しました。
なんでも私たちもできるだけ体験するのは引き出しの数を広げます。

他にも、やんきーねーちゃんの煙草の煙は顔を直撃。お年寄りとペースが一緒になり、気をつけないとぶつかってしまう。自転車は結構幅寄せてくる。歩道はでこぼこすぎておもわず車道を走りなくなる。ノーマライゼーションはまだまだですね。

クライエントは大喜び。色々試してみて家族と一緒にディスカッションしました。
家族の第1声は「ほんとうに持ってきたんですか?」
最後の声は「ほんとうに乗って帰るんですか?」
どちらも大爆笑していました。

帰りの坂道で早く帰ろうと手動に切り替えました。
そしたら勢い付きすぎてそのはやいことはやいこと!
焦って片足を地面について、減速したら、最終的に
靴脱げた!
こんな馬鹿ばっかやっていますが、一応OTです。

結局前々から思っていたこと兼、ユーザーレビューとしてヤマハとかが出してるような通常車椅子型の電動車いすは結構危険を伴いますので、適応をしっかり見据える必要があるんだろうな。空回りした時は少なくとも片方の下肢が動いていないとつらいですよね。

私ははっきりいって人が悪いので、クライエント群と福祉機器や自助具のダメだし集団を作りたいと思います。いい意味も含めてですけどね。クライエントにも役立つし、院内にそんな情報があったらおもしろいと思うんだけどなぁ~。
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