下記の本です↓
第1著者はオーストラリアラトルーブ大学のPTの教授が書かれています。
訳者はPTの先生方です。
しかし。。この図どっかで見たことありませんかね。。。
そう!OPPMです!
アマゾンの中身検索でみると、この本の特徴は介入プロセスモデルで、OPPMを使っています!!なんとOPPMをPTにもわかりやすい包括的な言葉に直したものの様です!
すごい!の一言。
OTの介入プロセスをPTも利用して学ぶ!
それ以外にも私が調べているものがたくさん載っているようなので、ぜひ読みたい!
が少々高い。今度三省堂で立ち読みして買うかどうか決めよう(笑)
でも、そういう時代になったんですね。
いちOTとして著者、訳者のPTの先生方に感謝です。
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