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第10回作業療法臨床実践研究会 クライエントを幸せにする4つのレシピ終了

第10回作業療法臨床実践研究会 クライエントを幸せにする4つのレシピ

大盛況で終了いたしました!!

講師の先生をはじめ、参加して頂けた皆様本当にありがとうございました!

クライエントの前に参加者の方々が幸せになったようです。
本当にうれしい限りです。

この企画は私の夢でした!!
本日は裏話をしたいと思います。(参加してねーからそんなことしか書けない!)

この企画を思いついたのは1年以上前です。多分2年ぐらい前だろうなぁ。

やるにあたって、注意したことは

1.作業に基づいた実践をしたい人が来たくなる詰め合わせ
2.初歩的なことでいい。入門編。
3.臨床実践
4.仲間を増やす

1.作業に基づいた実践をしたい人が来たくなる詰め合わせ
作業に基づいた実践をしようとしている人達の多くは、作業療法理論を学ぶことにモチベーションを持っています。しかし、それを学ぶ機会は決して多いとは言えません。MOHOはかなり頑張っていらっしゃるので、ちょくちょく学ぶ機会はありますが。単発ではその講習会があっても複数はあまりないのが現状です。そして、腹を割って話せば、一部の理論信者の人達はお互い相容れず、ぶつかったりもしている姿を私は見かけたことがあります。

私は理論っていうのを良く知りませんが、ざっくり言って最終的に言っていることは似ていると思います。(OSは学問、OTIPMはプロセスモデルなどの違いはありますが)

だから、相いれずぶつかったりするのはもったいねーくだらねーと私は思ってしまうのです。

今の日本ではそんなことをやってんじゃなくって、作業に基づいた作業療法をやっていく仲間を増やすってことなんじゃねーか?って私は沸々と思っていたのです。
だから、そんな仲間が行きたい!って思える勉強会。

唐揚げも海老フライもハンバーグもカルビも入っている(肉ばっか)夢の弁当箱のような勉強会!そんなのを開きたいな~って私は思っていました。

んなときに作業療法コラボレーションという勉強会があり、MOHOやNDTや認知運動療法などのコラボが試みられました。うちの職場からもいっぱい行きましたし、お手伝いもさせていただいたようです。しかし、やっぱりコラボしない。そりゃそうだ。簡単にいやあ合う合わないがある。

弁当の例を再び出すならモノには食い合わせってもんがある。

ないならじゃあやろうじゃないか。
相性のいい理論の詰め合わせ。素敵ですよね。

これが最初です。

講師の先生方は本当に快く引き受けてくださいました。
本当に本当に感謝しています。


2.初歩的なことでいい、入門編

様々な講習会、学会、書籍、論文などでそれぞれの理論やモデル、学問を学んでいる人も多いと思います。しかし、理解するには難しかったりします。言葉が難しかったり、意図している内容を頭の中でまとめたり、または生きている情報として処理することが難しかったりします。OTIPMテキストは英語ですしね。そして、どれにも色々な特徴があります。

また、理論を勉強したいんだけどなかなか難しくってとっつきにくいっという人もいるでしょう。

私もちょっと分かっているつもりですが、わかっていません。だから今更ながら初歩的なところをがっつり聞きたいなあって良く思っていました。

難しいことは、それぞれの講習会や学会などで学を深めてもらえばいいと思うんです。※CMOPだけは講習会など少ないですが。。。

だから入門編として「わかりやすい」を全ての先生にお願いいたしました。

最初のとっかかり、または知識のおさらいとして初歩的なことをやって頂く。がっつりやるにはどれも時間が足りませんから。それが2番目に気をつけたことです。

3.臨床実践
これは私が一番気にしたところです。
理論を知ったところで、臨床実践ができなきゃ全く意味がない。と私は思っています。

ここなんですよ。

ここなんです。

ほんと(笑)。

参加者の皆さんのほとんどは臨床家でしょうから、臨床で役立つ情報のためには、実践例、わかりやすくするためには事例なんだと思うんです。事例が語りかけてくれると。


ですので、講師の先生方には、本当に失礼ながら事例や臨床実践例をあげてくださいっていう注文を出させていただきました。協力して頂き本当にありがとうございました。

ライブケースの案は吉川・古山両先生からいただいたアイデアでした。かっつりはまりましたね。
世話人の施設から何名かクライエントも協力して頂き、参加者の皆さんにも強烈に臨床実践のイメージがわいたと思います。

この勉強会の名前は「臨床実践研究会」ですので、皆さんの今日からの臨床実践のヒントもたくさん出たのではないかと思います。

4.仲間を増やす。
ここも大事にしているところです。
懇親会が100名を超えたという話を聞いた時には嬉しくってしょうがなかったです。本当にいろんな臨床家の人達と会ってお話ししたかった。

私は新宿飲み会ってのを定例化しました。悩んでいる人を応援するためです。
(あっちなみに次は7月27日19:30~新宿です。参加希望は実践研究会アドレスまで)

みんな悩んでいるんですね。ほんと。よくわかります。

作業に基づいた実践をやりたいと思っている人は臨床の片隅で逆風に立ち向かいながらやっている方がとっても多い印象を私は受けます。
ボトムアップの人達に「何やってんの?」的視線を送られたりする話はよく聞きます。

一人もしくは少人数で逆風に立ち向かって頑張っている。

職場では一人かもしれない。少数かもしれない。
でも全国にはこんなにたくさんの同志がいるんだよ!!

そのためにも参加者の方々はいっぱい仲良くなってもらいたかったんです。
私もいっぱいいろんな人と話をして、応援したかった~~~。

もちろん実践研究会も背中を押します。

一人逆風に立ち向かって歩いていて飛ばされそう、くじけそうになった時、見えないけど後ろでそっと背中を支えてる。それがこの勉強会の思い出や仲間であったら私は嬉しい限りです。

質疑応答の際に実践ができないのであれば、実践できるところに転職するという話があったそうですが、ウチ募集しています!産休と退職予定で困っているんですね。リクルートの意味合いでも行きたかった。。。(笑)



初め2人で立ち上げたこの勉強会。いつも細々とやっていましたが、こんなに大きくなって、いろんなOTを幸せにした。そして、それによって多くのクライエントが幸せになる。嬉しいですね。

いつか私たちの目指す作業に焦点を当てたOTがスタンダードになるように。。。


大盛況のリアクションがいっぱい届いており、「めがねさんありがとうございます!」とか「ヒーロー的(爆笑)」とかありがとうございます。ヒーローじゃないです。むしろヒールです(笑)

ちなみに私は企画しただけなので、たった4人で切り盛りした他の世話人に本当に感謝しています。

あと、One pieceのルフィも言っていましたが、

「ヒーローは困っている人に肉をあげる奴のことだ。俺は食いたい!」みたいなことを言っていましたが、

俺も肉を食いたい!

4つのレシピ俺も超いきたかった~
誰より俺が聞きたかった~
なんだよ~みんな楽しんで~(笑)
写真映りたかった~(目立ちたがり屋だから)


最後に人間の小さいところを見せておしまい。

参加された皆さん本当にありがとうございました。

次回はADOCprojectとのコラボです!
その次は合宿かな。

そして。。私はまた次の夢を沸々と。。。
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