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  • お久しぶりです。
    精神分野に身を置いている自分としては耳の痛いお話です。
    批判されるかもしれませんが、作業療法士という資格を盾にクラフトをすることを正当化しているような気もします。
    自分もまだまだ未熟ですが、作業療法が行える作業療法士になりたいものです。

    Taka 2012-05-09 22:55
  • Takaさん
    ご無沙汰しています。クラフトが悪いわけではないですよね。その利用を専門職として恥じぬように行っているか?だと思うんです。これはクラフトの部分を特有のふぁ知りテーションテクニックにしてもあてはまることだと思っています。
    お互い、作業療法を実践したいですよね。今後ともよろしくお願いいたします。

    めがね 2012-05-10 19:55
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それは作業療法か?

クソ忙しいのに息子がうるさくて仕事にならない。
しかし、家庭は良いものだ。


久しぶりに更新します。

OTは機能訓練じゃなくて、作業だよね。

だから塗り絵をします。

「それは作業ですか?」

塗り絵のような活動を、OTではActivityとか手工芸とか、クラフトなどと言います。
どれも定義があいまいですが、ここではクラフトと呼ぶことにします。

いくつかある中でこれやりたい。
だから塗り絵をする。

・折り紙をしましょう
・紙細工を作りましょう
・カレンダーを作りましょう
・認知症重度だから習字の集団に入りました。

傍から見ているとOTと一般的に思われるかもしれません。

しかし、これは作業療法でしょうか?

ただ単に与えるだけなら別に作業の専門職である作業療法士が関わる必要は全くない。

そして、これは目的を持たない(PTと類似した)機能訓練をやることと作業的意味合い的には全く変わらない。どっちもどっちだ。または、文脈を重要視して行っている機能訓練をやるほうが10万倍良いと思う。

私の亡くなった認知症の祖母は見舞いに行った特養で習字をやらされていました。
無表情でした。笑っていたのはスタッフでした。
祖母が習字が好きだったと聞いたことはありません。


私たちは専門職です。

この塗り絵は何のために行われるのか?
クライエントがどういう方で、どういう文脈でやりたいと思っているのか?
または、クライエントの生活にはどういう問題があり、それにはこの作業の特性がどのように有用であるのか?
その戦略が花開き、どうクライエントの生活が変わったのか、結果を出す。

見当識が悪いから季節の物を作ります。
人生はそんな単純なものでしょうか?


ただ与える人からプロフェッションとしてのOTが展開される必要がある。

ただ表面的な作業を与えるという手工芸の使い方は終わりにしよう。
プロとしての視点と技術を。

もう一度、「それは作業療法ですか?」

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  • お久しぶりです。
    精神分野に身を置いている自分としては耳の痛いお話です。
    批判されるかもしれませんが、作業療法士という資格を盾にクラフトをすることを正当化しているような気もします。
    自分もまだまだ未熟ですが、作業療法が行える作業療法士になりたいものです。

    Taka 2012-05-09 22:55
  • Takaさん
    ご無沙汰しています。クラフトが悪いわけではないですよね。その利用を専門職として恥じぬように行っているか?だと思うんです。これはクラフトの部分を特有のふぁ知りテーションテクニックにしてもあてはまることだと思っています。
    お互い、作業療法を実践したいですよね。今後ともよろしくお願いいたします。

    めがね 2012-05-10 19:55
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