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    - 2012-12-17 01:16
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組織をクライエントとすること

昨日は娘の誕生日にも関わらず、ボランティアに行くというなかなか素敵な親父になってしまった今日この頃です。しかし、アンパンマンケーキと素敵な自転車で娘の気持ちはがっちりキャッチしています(笑)

昔、COPMの本か、あるいは作業療法の視点か何かは忘れましたが、とりあえずCMOP系の本だったと思います。クライエントを集団や組織になる場合。みたいなことが書かれていました。その時に自分は
「海外では会社とかの集団のコンサルティングもするのかな?」と感心した覚えがあります。それと同時に「今の自分は集団を相手にとかよくわかんないな。っていうか日本って個人相手でしょ?」とか思っていました。

昨日のボランティアは高次脳機能障害の家族会でした。月に1回も行けないですが、外せない用事の時以外は行くようにしています。先月は米子に行ってましたのでいけませんでしたが、10月にみなさんで話し合っていたことはNPOのことでした。NPOのことはよくわからない。では私が調べてきますよ。わかる範囲でっていうことで、昨日はそのプレゼンテーション。

家族会の皆さんのニードはある程度見えて来ている。しかし、そうするには色々な障壁があるようです。ってことはこれは作業遂行障害だなと考えると、自分はボランティア作業療法として、この家族会の支援をしているんだなぁ。と思いました。家族の方々は今不安が沢山ありますが、それが笑顔に変えることができるように、燃えてきました。

一方、悲しい話もありました。家族会に1回だけ相談に来た方みたいですが、
記憶障害を隠したまま仕事をされていて悩んでいた。他にも疾患を抱えていたが、クビになるのが怖くて、調子が悪くても仕事に出続けていた。その方が、ツイートをしていたが、ある日からツイートがなくなった。よく関わっていたフォロワーから連絡が家族会の方にあった。恐らく、家族会のことをつぶやいていたんでしょうね。区に連絡して職員が見に行ったときにはもう亡くなられて、家族が後片付けをされているところだったようです。

私も記憶障害を抱えたままで、10年近くも苦しんだ方の話をよくします。仙台のシンポジウムでもさせていただきました。そのときの面接も胸が締め付けられる思いでした。
今回のお話も詳細はわかりません。わかりませんが、リハビリテーションとしてもっともっと何かができるのにと唇を噛み締めた瞬間でした。亡くなった方のご冥福をお祈りするとともに、作業療法とは地域生活を円滑に送れるまで関わり続けたいと本当に思いました。

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