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片手で料理を作る 自助具その2

昨日の続きです。
を飲みながら書いています。

料理などの練習をしている時、非利き手だとうまくものが切れないということがよくありますよね。
健側だからうまくいくっというわけにはいかないものです。実際の作業の観察では、固いものだと途中までしか刃が入らないとか、刃物でも上のほうは切れるけど、下のほうは切れないということがよくあります。AMPSでいうと、ManipulatesやCalibratesが減点ですかね?まぁ私AMPSインストラクターじゃないのであれですが(笑)。うまく切れないから使いずらい右手を使おうとして怪我をしそうになる!なんてこともあるかもしれません。

まあ、心身の回復的なアプローチをするのであれば、バランスの問題や左手の巧緻性向上の練習(代償的でもある)をするかもしれません。

今日ご紹介するのは自助具

まあオーソドックスに左利き用ハサミ。
はさみ

ニラなど細かい葉物やハムなどの袋を切る時などには便利です。


次に包丁。包丁に体重をかけにくくて切りにくい。包丁を使うのが危なっかしいという人にはこれ。
ほーちょう

ネットサーフィンして見つけました。なんやら玉ねぎのみじん切りで涙が出ない代物らしいが。。。
私は刃が持ち手の下にあるので安全かつ、体重をかけやすいだと思い、紹介しています。意外に切れ味が良く、ニンジンなども軽く切れます。945円ぐらいだったかな。

ほーちょう←クリックで商品に飛ぶよ

片手で料理を作る 自助具その1

片手で料理を作るには?右麻痺のクライエントで料理を作る文脈があると仮定しましょう。
さて、作業遂行上のニード「料理を作る」に関してアプローチです。

①左上肢の巧緻性も低く、包丁に体重をかけて切ることができません。
②右手で食物が固定できません。

さっそく②については釘つきまな板(木製)を使用してみますが、安物ですと、マナ板が軽くて滑り止めを使用しても移動してしまいます。
そこで、作成

市販のプラまな板(重め)にドリルで穴をあけ、そこに抜けにくいようにスクリュー釘(ステンレス製)を打ち込みます。私は過去に作成したことがあります。
その際には3つほど三角形に打ち込みました。以前、有名なOT(私も尊敬している方ですが)がTVで釘つきまな板を見て、「いまどき釘付きまな板なんて~」とおっしゃっていましたが、私は「私は今でも作ってますよ~。もしいいものがあったら教えてください」と言いましたが、答えはありませんでした。。。
もしいいものあったら教えてください(笑)。ちなみに材料費は900円ぐらい

玉ねぎとか、人参とかはかなりいい感じに固定できますが、にらとか葉物はいまいち。
だから。。。輪ゴムをためしにつけてみました。輪ゴムで挟む作戦!
ごむ

しかーーし。一つじゃ辛かった(笑)。
にらが動く動く。最終的には輪ゴム3つにしてみました。

ちなみに私は固定に↓この滑り止めをよく使いますが、マナ板には普通の広い滑りどめのほうがいいかもです。
すべりどめ

この滑り止めは粘着力が強力で、しかも洗うと再び粘着力UP。娘のランチョンマットに使ってます。
耐震用のストッパーです。重身障者のスイッチの固定などにもいいですし、紙にもくっつきますので、いろいろ出来ます。ちなみに100円ショップです。

OTは100均マニアじゃないといけないですよね
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